ドラちゃんばかりみてる見てる

吸血鬼すぐ死ぬの感想

第2死 バカとコンビニと無情

あらすじ

ラルク城を爆破した後、ロナルドが事務所に戻ると、ドラルクが事務所に転がり混んでいて、なんやかんやで一緒に依頼を受けることになる。

 

 

ロナルド

流されやすすぎて本当に不安になる、とても不幸な結婚をしそう。

筋肉+絶対殺すセット=ツヨイ

普通の人は多分、ハエたたきで吸血鬼殺せない

ラルクゲットだぜ☆

 

ラルク

あの流れで平然と「おかえり!」って言える精神強い。やっぱり自己肯定力か?

1話では城に居たので感じなかったけど、ロナルドの事務所という現代に来て、古の吸血鬼が浮きまくってて、その絵だけでだいぶ笑える。

ほどよくカマチョ。「ここまでなら許されるライン」を恐らく狙ってやってることが、ただの子供とは違うところ。

さすが208歳児!ドラルクのこういう所が年齢不詳に感じる。子供要素と大人要素、じじい要素が混じってる。

ラルク、生まれた時代が良かったね。もっと早く生まれてたら、絶対幸せになれなかったよ。

 

武々雄に噛み付く時、瞬間移動したように見えるけど…まあ考えてもわからないから瞬間移動についての考察はしない。

この前後のドラルクまじ畏怖い、スキです。

 

武々雄

ロナルドサマは可愛いバカだけど、BBOは本当にただ頭が悪い。

キックボードの子供

将来いい男になる。

 

 

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